脱毛サロンの見積もりを見て、そっと画面を閉じました。かといってカミソリの自己処理は、もう追いついていませんでした。
私もずっとそのループにいました。夏前だけサロンに駆け込んで、シーズンが終わればまたカミソリ生活。それを何年も繰り返して、さすがに疲れてきたんですよね。
しかも30代後半になってから、肌が自己処理のダメージを受けやすくなってきて。カミソリ負けで赤くなったり、毛嚢炎ができやすくなったり。「このまま続けてもいいのかな」という不安が積み重なっていました。
そこで試したのがUlike Air10。家庭用光美容器として累計販売台数世界No.1(※メーカー調べ)という実績がある製品です。3ヶ月使い続けた今、「もっと早く始めればよかった」と素直に思っています。
メーカーの案内によると、Air10は2026年7月31日で販売終了し、後継モデル「Air10 Max」に切り替わりました。
そのため楽天市場のAir10のページはすでに削除されています。Yahoo!ショッピングの公式店も、現在はAir10 Maxの取り扱いに変わっていました。
Amazonには在庫が残っている間だけAir10が並んでいます。これから購入を検討する方は、後継のAir10 Maxを見るほうが確実です。
以下の内容はAir10について書いたものです。Air10 Maxは出力・冷却まわりとアプリ連携が変わっているため、そのまま同じとは考えないでください。
💡 後継のAir10 Maxは公式サイト¥69,800。楽天のUlike公式店では割引クーポンが出る時期があります(同じ公式店なので保証の扱いは変わりません)。割引率も期間も変わるので、購入時点の価格をご確認ください。
▼ Air10(在庫が残っている分のみ)
Ulike Air10 脱毛器 光美容器(販売終了・在庫限り)
▼ Air10 Max(後継モデル・2026年モデル)
Ulike Air10とは|IPL搭載の家庭用光美容器
Ulike Air10は、IPL(Intense Pulsed Light)技術を使った家庭用光美容器です。
エステサロンや脱毛クリニックで使われる「光脱毛」と同じ仕組みを、自宅で手軽に再現できます。累計販売台数は世界で1,000万台以上(ブランド累計・)と、家庭用光美容器のカテゴリーでトップシェアを誇ります。
IPL脱毛の仕組み
IPL光が毛根のメラニン色素に吸収されることで、毛母細胞にダメージを与えます。これにより毛の成長サイクルが乱れ、徐々に毛が細く・薄くなっていきます。
レーザー脱毛と原理は同じですが、IPLは広範囲に光を照射できるため、家庭用として使いやすい形に落とし込まれています。
Ulike Air10の基本スペック
- 照射方式:IPL(インテンス・パルスト・ライト)
- 冷却機能:3.0サファイア冷感技術。照射開始後10分間、肌温度を16℃以下にキープ(公式)
- 照射レベル:5段階調整
- フラッシュ数:90万発(公式スペック)
- 対応部位:顔・脚・腕・脇・VIO・ひげ(男性も使用可)
- 使用時間目安:全身のケアで約8分(脚は約2分)※公式
- 価格:定価¥64,800(税込)※セール価格は変動(2026年8月3日・日本公式サイト確認)
「痛いかも」という不安について、正直に話します
光脱毛の経験がある方なら、あの輪ゴムで弾かれるような感覚を覚えているかと思います。サロンでも「レベルを下げてください」とお願いしたことがある方も多いはず。
私もそれが怖くて、家庭用光美容器をずっと避けていました。
使い始めた日、まず腕に試してみました。「あれ?なんかあったかいだけ?」という感じ。脇はほんのり温感がある程度で、脚はほぼ無感覚。VIOも「温かい」と感じるくらいで、途中で止めたくなるような痛みはまったくありませんでした。
これは3.0サファイア冷感技術によるものです。公式は「照射開始後10分間、肌温度を16℃以下にキープ」としていて、肌表面の熱を照射と同時に抑えてくれます。
実際の使い方
- 使用前日または当日に、対象部位の毛を剃っておく
- 入浴後、肌が清潔な状態で使用する
- 照射レベルを選択(初回は1か2から)
- デバイスを肌に軽く押し当てて照射ボタンを押す
- 連続照射モードで広い範囲をスライドしながら照射
- 使用後はしっかり保湿する
- 公式の頻度は、最初の1ヶ月は週3回、2〜3ヶ月目は週2回、3ヶ月目以降は半月〜1ヶ月に1回
使用時間の目安は、公式によれば全身で約8分、脚だけなら約2分。お風呂上がりのスキンケアルーティンに組み込めるサイズ感です。
頻度で一点だけ補足させてください。このタイプは「たまに当てる」道具ではありません。公式が案内しているのは最初の1ヶ月が週3回で、そこから週2回、3ヶ月目以降にようやく半月〜1ヶ月に1回まで落ちていきます。最初の1ヶ月がいちばん重い、という前提で始めたほうがいいです。
3ヶ月使って変わったこと|正直なレビュー
1ヶ月目:「本当に効いてる?」と不安になる時期
正直に言います。1ヶ月目は目に見える変化がほとんどありません。「これ大丈夫かな」と少し不安になりました。
ただ、続けていると気づいたことがあります。毛が「抜けやすくなっている」感覚。シャワーのあと、自然と流れる毛の量が増えてきました。
2ヶ月目:「あれ、剃る頻度が減ってる?」
2ヶ月目に入ると、明らかに自己処理の頻度が変わってきます。脇は以前の半分くらいのペースでよくなって、脚も「前まではもっと頻繁に剃ってたな」と気づきました。
毛が細くなってきたのも、この頃から感じ始めました。
3ヶ月後:別物になっていた
脇と脚は、以前とは別物になっていました。剃り残しが気になるほど毛が濃くなることがなくなって、自己処理の時間が大幅に短縮。肌のざらつきも減りました。
「即効性はないけれど、続ければ確実に変わる」——これが一番正直な感想です。
メリット・デメリットまとめ
メリット
ほぼ痛くない:冷却機能のおかげで、光脱毛が怖かった方でも使いやすい。
サロンと比べてコスパが圧倒的:サロンで脱毛する場合は数十万円かかることも。Ulike Air10は本体¥64,800で追加費用がかかりません(照射回数は90万発が上限で、無制限ではありません)。
予約不要・好きな時間に使える:仕事が忙しくてサロンに通えない方にも続けやすい。
VIOも対応:全身幅広く使えるのは家庭用ならではのメリット。
デメリット
効果が出るまで2〜3ヶ月かかる:即効性を求める方には向かない。
最初の1ヶ月がいちばん重い:公式の頻度は最初の1ヶ月が週3回。ここを乗り切ると週2回、3ヶ月目以降は半月〜1ヶ月に1回まで下がりますが、「買ってすぐは週3回」という前提を知らずに始めると、たいてい最初の月で止まります。
コード式:コンセントが必要なので、コードが引っかかることも。バッテリー式が好みの方は注意。
白い産毛・グレーヘアには効果が出にくい:メラニン色素が少ない毛には反応しにくいため。
トリア4Xとの違い|どちらを選ぶか
家庭用脱毛器を検討している方が迷いがちなのが、Ulike Air10(IPL方式)とトリア4X(レーザー方式)の比較です。
| Ulike Air10 | トリア4X | |
|---|---|---|
| 方式 | IPL(光) | ダイオードレーザー |
| 痛み | ほぼなし | レベル4〜5はやや強め |
| 効果の速さ | 2〜3ヶ月 | やや早め |
| 価格 | ¥64,800(定価) | ¥86,000 |
| 照射スピード | 速い(広範囲) | やや遅い(照射口小) |
| 向いている方 | 痛みが怖い・広範囲ケアしたい | 毛が濃い・早く効果が出てほしい |
痛みが心配な方・全身をまとめてケアしたい方はUlike Air10、より早い効果を求める方・毛が濃い方はトリア4Xが向いています。
Air10 Pro との違い|同じUlikeでどちらを選ぶか
Ulikeには上位モデルのAir10 Proもあります。Air10とAir10 Proのどちらを選べばいいか迷っている方向けに、主な違いを整理します。
| Air10 | Air10 Pro | |
|---|---|---|
| 冷却機能 | 3.0サファイア冷感技術(肌温度16℃以下を10分間) | より高性能な冷却機能 |
| 照射出力 | 標準 | 強化(より高出力) |
| 照射スピード | 速い | さらに速い(大面積対応) |
| 価格 | ¥64,800(定価) | 6〜8万円前後 |
| 向いている方 | 初めての光美容器・コスパ重視 | より効果を高めたい・毛が濃い方 |
Air10で十分な方:
- 初めて家庭用光美容器を使う
- 細め〜普通の毛が対象
- コストをできるだけ抑えたい
Air10 Proが向いている方:
- より速く確実な効果を求めている
- 毛が濃い・広い範囲を短時間でケアしたい
- Ulikeをすでに使っていてアップグレードしたい
※Air10 Proのスペックは公式サイト・最新情報で確認してください。価格・仕様は変更になる場合があります。
こんな方に向いています・向いていない方
- サロン代がもったいないと感じている
- 痛みが怖くて光脱毛を試せていない
- 自己処理(カミソリ)の肌ダメージが気になってきた
- 長期的にムダ毛を減らしたい
- 自分のペースでケアしたい
「1〜2回で効果を実感したい」方、日焼けで肌が濃くなっている時期の方、白い産毛・グレーの毛がメインターゲットの方には向いていない場合があります。
よくある質問(FAQ)
Q. 毎日使ってもいいですか?
いいえ、推奨しません。照射のダメージが回復する前に再照射すると肌荒れの原因になります。公式が案内しているペースは、最初の1ヶ月が週3回、2〜3ヶ月目が週2回、3ヶ月目以降が半月〜1ヶ月に1回です(2026年8月3日・日本公式サイト確認)。
Q. 脱毛サロンに通ったことがありますが、違いはありますか?
業務用機器の出力には及びませんが、継続することで効果は出ます。個人差はありますが、多くの方が3〜6ヶ月で自己処理の頻度が大幅に減ったと感じています。
Q. 男性も使えますか?
使えます。ひげは毛が濃く出力が必要なため効果が出にくい場合がありますが、体や腕・脚は効果が出やすいです。
Q. どこで買うのが安全ですか?
保証・アフターサービス・正規品確認の観点から、公式サイトが最も安心です。
ただし2026年8月現在、Air10は楽天市場の公式店では取り扱いが終了しています(後継のAir10 Maxに切り替わりました)。Amazonには在庫が残っている分だけ並んでいる状態です。並行輸入品やサポート対象外の出品もあるため、初めて購入する方は公式サイトで現行モデルを確認してから決めるほうが安全です。
なお後継のAir10 Maxは、楽天市場のUlike公式店(ULIKE CARE)でも販売されています。同じ公式店でも、時期によっては公式サイトより楽天のほうが安くなります。どこが安いかは記事下の一覧にまとめました。
価格・購入先について
保証・アフターサービスを考えると、公式サイトからの購入が最も安心です。Air10の定価は¥64,800(セール価格は変動します)。サロンで脱毛を続けるコストと比べると長期的には抑えられます。なお照射回数は無制限ではなく90万発が上限です。
ここが今いちばん大事な注意点です。Air10は2026年7月31日で販売終了になり、公式の現行モデルはAir10 Max(¥69,800)に切り替わりました。この記事の体感はAir10のものなので、Air10 Maxを買う場合は「同じ使用感」を前提にしないでください。逆に、在庫が残っているAir10を安く買えるなら、この記事の内容がそのまま当てはまります。
現行モデル Air10 Max を買うなら、どこが安いか
同じAir10 Maxでも、売っている場所で2万円ほど差がありました。
以下はすべて、私が調べた時点の価格です(楽天は2026年8月11日、それ以外は8月3日に確認)。とくに楽天はクーポンで動くので、今日見たら違う金額になっている可能性があります。金額そのものより「どこが安くなりやすいか」を見てください。
| 購入先 | 価格 | 備考 |
|---|---|---|
| 楽天市場 Ulike公式店 | ¥45,370(調べた時点) | 定価¥69,800に35%OFFクーポン適用時。クーポンは期間限定で、配布のたびに割引率が変わります |
| Yahoo!ショッピング(家電店) | ¥53,740 | アタッチメントキット付。公式店ではありません |
| Yahoo!ショッピング Ulike公式店 | ¥68,800 | 定価¥69,800から¥1,000OFF |
| 公式サイト | ¥69,800 | セール時は変動します |
クーポンが出ているあいだは、楽天がいちばん安くなります。同じ公式店なので保証の扱いも変わりません。ただしクーポンは配布期間が終わると定価に戻ります。
そして、ここが調べていていちばん意外だったところです。同じ商品なのに、配布のたびに割引率がかなり違いました。 6月中旬の配布は定価から15%ほど引かれた¥59,330で、今回見た35%OFFの¥45,370とは1万4千円ちがいます。つまり「クーポンが出ている」だけでは判断材料になりません。
なので、急ぎでなければ割引率のほうを見るのがおすすめです。 15%のときに焦って買うより、次の配布まで待ったほうが1万円以上変わることがあります。逆に35%前後まで下がっているタイミングなら、これまでの配布のなかでは深いほうでした。
買う前に確認しておきたい条件(2026年8月6日確認)
まず安心材料をひとつ。Ulikeは定期購入ではなく買い切りです。 毎月届く・解約の連絡が必要、といった縛りはありません。数万円の買い物なので、そこだけは先にはっきりさせておきます。
そのうえで、返品・返金の条件は公式のポリシーにこう書かれています。
- 定期購入ではありません。解約手続き・継続回数の縛りはなし
- メーカー保証は2年間、返品返金の受付は購入日から90日以内
- 90日以内でも、全額返金の対象は「お客様ご自身の原因ではない」と確認された場合(初期不良・配送中の破損など)です
- 90日を過ぎると、未開封・未使用でもお客様都合の返品と返金は受け付けられません。「思ったのと違った」で返せる期限は3か月だと思ってください
- 90日を過ぎても保証期間内の品質トラブルは、点検・修理の対応。修理が難しい場合は同等品と交換になります
- 申請は公式のサポート窓口へメールで。氏名・購入した店舗・本体のシリアルナンバーの写真・購入金額がわかるもの・理由が必要です
- 返品・交換の送料は原則メーカー負担ですが、返金対象外だった場合の返送はこちら持ちになります
- 商品・元の箱・付属品がそろっていないと受け付けられません。外箱は90日たつまで取っておいてください
出典:Ulike公式 返金ポリシー(2026年8月6日確認)。条件は変更されることがあるので、購入前に最新の記載をご確認ください。
ここでいちばん現実的なのは、外箱を捨てないことだと思います。3か月使ってみて合わなかったときに、箱がないだけで選択肢が消えます。
クーポンは期間限定です。配布が終われば定価に戻りますし、次の配布で割引率が変わることもあります。購入時点の価格と条件は必ずご自身で確認してください。
使っている方に多い声
Ulike Air10を使い続けている方からよく聞かれる体感を整理するとこういった声が多いです。
続けてよかったという声
- 「痛みが怖くて家庭用脱毛器を避けていたが、冷却機能のおかげでほぼ痛みなく使えた。続けられた一番の理由」
- 「3ヶ月後に自己処理の頻度が半分以下になった。生えてくる毛が細くなってきた実感もある」
- 「週1回のルーティンが定着した。お風呂上がりに使うだけなので手間に感じない」
- 「旅行にも持って行けるサイズ感が、継続しやすさにつながっている」
最初は迷ったという声
- 「IPLと医療レーザーの違いがわからなかったが、初めてなら痛みが少ないIPL方式のほうが続けやすいと実感した」
- 「効果が出るまで時間がかかると知らずに2週間でやめたことがあった。3ヶ月スパンで考えるようにしてから変わった」
体感には個人差があります。「続けやすい痛みレベルで週1〜2回継続できるかどうか」が変化の鍵になっているようです。
40代の今から始めるべき理由
脱毛は肌へのダメージを積み重ねる毎回の自己処理をなくすためのケアです。カミソリ・除毛クリームを使い続けるほど、肌の薄さ・乾燥・色素沈着のリスクが積み上がります。
40代の肌は回復力が低下しているため、毎回の自己処理ダメージが蓄積しやすい時期です。私自身、自己処理のたびに「またやった」と思っていた赤みや毛嚢炎が、Ulike Air10を始めてから気にならなくなってきました。処理そのものを減らせれば、肌へのダメージを根本から止められます。
「痛いのは嫌」という理由で諦めてきた方こそ、今の冷却付きデバイスを試してみてください。始めるのが早いほど、その後の自己処理ダメージを積み重ねずに済みます。
まとめ
「痛くない」「続けやすい」「確実に変わる」——この3点がUlike Air10の魅力です。
3ヶ月かけてゆっくり変わっていくプロセスは、「もっと早く変えたい」という気持ちになることもありました。でも今振り返ると、自己処理に使っていた時間と肌のダメージが、確実に減ったという事実があります。
サロン通いに疲れている方、自己処理のループから抜け出したい方に、本当におすすめできる一台です。
公式サイトなら、いまの価格やキャンペーンの条件をその場で確認したうえで決められます。脱毛器は「いつか」と先延ばしにするほど、自己処理に費やす時間とカミソリ負けの回数だけが積み重なっていく道具でもあります——気になっているなら、まず公式サイトで価格と使い方だけ見ておくところから始めてみてください。



